受かろうぶろぐ

2021年 中学受験にむけての娘(小学5年)の様子 お金も偏差値も足りません

子どもを信じる

子どもを信じればいいんです! 信じることが大切なんです!

ええ、こちらも信じたいんですよ…

しかし!

やったよー^^と言ってたのに、あとで見てみるとやってない

ここをやるとついさっき確認したのに、違う所やってる

明らかに答えを見て写しただけのノート

そんな簡単に信じられたら苦労せんわ!!

いや、そもそも「信じる」とはなんぞや…?

 

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子を信じるというのは、

信じるための担保がなく、絶対的に信じるという決意のことだと思う。

でもこれがなかなか出来ない。

だから昨日の記事のようなことになってしまう。

 

母がやるべき事はこの「 ネガティブな空気」から「ポジティブな空気」に変えていくことなんだ。

子の前では不安な言動や態度は出さず、なんの根拠もないけど、

「あなたは出来る!受かる!」と子に言って、自信をつけるような言動で安心感を与えて、子のモチベアップに繋がるような環境を作ってあげること。

その土台が出来て、延長線上に信じるということがあるのかな…。

書いててなんだか母はよくわからなくなってきたけど、

とにかくこちらが心配して「やった?どう?」とか言った所で、

成績アップなんかしてないんだから、言うだけ無駄だ!

それなら、ポジティブな雰囲気にしてお互い気持ちよくやったほうがいいな!!!

 よし!なるべく言わない…言わないぞ!!

 

~次回~

言わなかったら、やっぱりやってなかった!もうどうすればいいの編をお送りします

  

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