受かろうぶろぐ

2021年 中学受験にむけての娘(小学5年)の様子 お金も偏差値も足りません

開成合格した子を持つ母との温度差

ママ友の第1子が開成やその他受験した学校全て合格してすごいなー!と思っていたんですが、色々話を聞くと、温度差についていけなくなってモヤモヤ…

以下ママ友語録です(笑)

 

①偏差値至上主義

中学受験するなら開成、公立トップ校以外意味なし!

校風、教育理念、カリキュラム等どうでもよし!

最~難関私立と言ってもカリキュラム、進学実績たいしたことない!とのこと…

②塾のクラスは現状より上のクラスに行くこと!

上のクラスレベルの問題に触れさせないと、さらなる上は目指せない!

サピで言ったら、現状ベット中位なら先生にお願いしてどうしてもαに入らせる感じ!

(まぁ普通無理なんですけど)

開成合格した上の子は元々優秀だったので、入塾当初から一番上のクラスでしたが、

下の子は現在真ん中くらいのクラスなので、実際にママ友は先生に電話や面談で何度もお願いしていました

③難関校目指すなら最難関目指すくらいでやらないと!

まぁ、目標は高いほうがいいと言うけどもね…うん…

我が子が受験予定の学校についても、自由って言ってるけど放置なのよ~特待生なら考えなくもないけど~などのご意見を頂きました…

 

など他にも色々ありますが、中学受験における志望校は偏差値を基準に選ぶ家庭もあれば、カリキュラムや校風、様々な理由があると思うんだけどな…

でもトップ目指すならそういう感じになるのかな…(´Д`)ハァ…